めだかの品種 一覧 〜作出年代別〜

 
2015年の時点で456種類もの改良メダカが確認されています(詳しくはメダカ大図鑑もしくは改良メダカ年表ご覧下ください)。本ページでは、改良メダカの進化に重要な61品種を紹介しています。メダカの特徴(体色、体型、目、ヒレ変化など)についてはめだかの分類方法のページをご覧下さい。


2001年

写真 説明
【品種名】ピュアブラックメダカ
【ニックネーム】黒べえ(くろべえ)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

2001年にめだかの館で作出されたメダカです。
体色が純黒で保護色機能がほとんど無く、どんな色の容器にいれても純黒です。
体型は頭が長くスマートで、目が小さく点です。
現在、いろいろなスモールアイが産まれていますが、その原点となるメダカです。
ピュアブラック同士の交配においても、ピュアブラックメダカが産まれる確率は低く、非常に貴重なメダカです。
目はほとんど見えていないため、他のメダカに比べ少しデリケートな面もあります。
【品種名】ピュアブラックヒカリメダカ
【ニックネーム】小次郎(こじろう)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

ピュアブラックのヒカリ体型に当たる品種です。
【品種名】黄金メダカ
【ニックネーム】安芸黄金(あきおうごん)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

2001年にめだかの館で作出された品種です。
黄金色がとても美しいメダカで、黄金メダカが登場して17年(※2017年現在)が経ちますが、非常に人気の高い品種です。
【品種名】黄金ヒカリメダカ
【ニックネーム】秀吉(ひでよし)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

黄金メダカのヒカリ体型に当たる品種です。

 
2002年

写真 説明
【品種名】ピュアブラック黄金メダカ
【ニックネーム】利休(りきゅう)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】
2002年にめだかの館で作出されたメダカです。
ピュアブラックのヒレに黄金色が入り、大変美しく渋いメダカです。
ピュアブラックと同様に体色が黒、または茶黒でヒレが黄金色になり、保護色の機能がほとんど無く、どんな色容器に入れても黒い体色をいています。
体型は頭が長くスマートで、目が小さく点です。
【品種名】ピュアブラック黄金ヒカリメダカ
【ニックネーム】武蔵(むさし)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】
ピュアブラック黄金メダカのヒカリ体型に当たる品種です。
【品種名】黄金ダルマメダカ
【ニックネーム】金鱗丸(きんりんまる)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

黄金メダカのダルマ体型に当たる品種です。
【品種名】黄金ヒカリダルマメダカ
【ニックネーム】金皇丸(きんのうまる)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

黄金メダカのヒカリダルマ体型に当たる品種です。
 

2003年

写真 説明
【品種名】ピュアブラックダルマメダカ
【ニックネーム】小錦(こにしき)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】
ピュアブラックメダカのダルマ体型に当たる品種です。
【品種名】ピュアブラック黄金ダルマメダカ
【ニックネーム】武蔵丸(むさしまる)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】
ピュアブラック黄金メダカのダルマ体型に当たる品種です。
【品種名】ピュアホワイトメダカ
【ニックネーム】雪小町(ゆきこまち)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

2003年にめだかの館で作出された品種です。
白メダカとの大きな違いは、オスメスが純白の「ミルキー」で統一されている事です。
白メダカは、純白の「ミルキー」、クリーム色で黄色の色素がある「シルキー」の2種類が存在しています。
また、純白の「ミルキー」はメスのみに表現される体色で、2003年当時はオスのミルキーの存在は認識されていませんでした。
数千匹の白メダカの中から、たった1匹のオスのミルキーを発見し、交配を重ねた末に、オスメスともに純白体色の「ピュアホワイトメダカ」が誕生しました。
【品種名】ピュアホワイトヒカリメダカ
【ニックネーム】雪蛍(ゆきほたる)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

ピュアホワイトメダカのヒカリ体型に当たる品種です。
【品種名】ピュアホワイトダルマメダカ
【ニックネーム】白美丸(はくびまる)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

ピュアホワイトメダカのダルマ体型に当たる品種です。
【品種名】ピュアホワイトヒカリダルマメダカ
【ニックネーム】白鵬(はくほう)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

ピュアホワイトメダカのヒカリダルマ体型に当たる品種です。
 

2004年

                      
写真 説明
【品種名】ピュアブラックヒカリダルマメダカ
【ニックネーム】弁慶(べんけい)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

ピュアブラックメダカのヒカリダルマ体型に当たる品種です。ピュアブラックメダカの最高峰で、1年に1匹出現するかしないかの、激レア個体です。
価格は30,000円〜200,000円と体色、体型により異なります。
【品種名】ピュアブラック黄金ヒカリダルマメダカ
【ニックネーム】義経(よしつね)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】
ピュアブラック黄金メダカのヒカリダルマ体型に当たる品種です。ピュアブラック黄金メダカの最高峰で、1年に1匹出現するかしないかの、激レア個体です。
価格は30,000円〜200,000円と体色、体型により異なります。
【品種名】楊貴妃メダカ
【ニックネーム】
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】
2004年にめだかの館で作出された改良メダカを代表する品種です。
改良メダカブームの火付け役となった大人気品種です。このメダカの登場により、メダカは「観賞するための美しい魚」として、世の中に認識されるようになりました。
このメダカから改良メダカを始められた方も多いのではないかと思います。
【品種名】琥珀メダカ
【ニックネーム】
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】
2004年にめだかの館で作出された品種です。
上品な色合いと、鮮やかなオレンジ色の尾ビレが魅力的な品種です。琥珀体色を選別したり、鑑賞して楽しむ際には、白系や淡い色の容器がオススメです。
【品種名】琥珀ヒカリメダカ
【ニックネーム】暁(あかつき)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

琥珀メダカのヒカリ体型に当たる品種です。
【品種名】琥珀ダルマメダカ
【ニックネーム】琥珀丸(こはくまる)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

琥珀メダカのダルマ体型に当たる品種です。
【品種名】琥珀ヒカリダルマメダカ
【ニックネーム】琴琥(ことこ)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

琥珀メダカのヒカリダルマ体型に当たる品種です。
【品種名】スカイブルーヒカリメダカ
【ニックネーム】静香(しずか)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

青メダカには2種類の体色があり、オスはグレー、メスは淡いパールブルーと呼ばれています。メスの体色であるパールブルーをオスに遺伝させ、オスメス同色のメダカを作出することに成功しました。その鮮やかな青からスカイブルーと名付けました。
【品種名】琥珀サムライメダカ
【ニックネーム】
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

背ビレが2枚に分かれている品種です。ヒカリ体系やヒカリダルマ体系に産まれる事が多く、ヒレの形状は長いものや短いものなど様々です。名前の由来は、背ビレの形状を日本刀に見立て「サムライ」と名付けられました。
【特徴】
サムライ(セルフィン)
 

2005年

                      
写真 説明
【品種名】楊貴妃ヒカリメダカ
【ニックネーム】東天光(とうてんこう)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

楊貴妃メダカのヒカリ体型に当たる品種です。
【品種名】楊貴妃ダルマメダカ
【ニックネーム】初恋(はつこい)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】
楊貴妃メダカのダルマ体型に当たる品種です。
【品種名】楊貴妃ヒカリダルマメダカ
【ニックネーム】朱天皇(しゅてんのう)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】
楊貴妃メダカのヒカリダルマ体型に当たる品種です。
【品種名】楊貴妃スモールアイメダカ
【ニックネーム】桜蘭(ろうらん)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】
楊貴妃メダカにスモールアイの遺伝子を組み込むことによって作出された品種です。スモールアイは出現率が低いためとても貴重なメダカです。
【品種名】シルバーヒカリメダカ
【ニックネーム】銀河(ぎんが)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

2005年にめだかの館で作出された品種です。
胴体は白銀の様な体色で、尾ビレが黄体色をしている美麗なメダカですシルバー体色と黄体色の絶妙なコントラストが、シルバーメダカの魅力を引き立てています。
メスのヒレに黄色の色素が遺伝しにくい特徴があり、オスメスを綺麗なシルバー体色にするには、親メダカの選別が非常に重要となります。
ラメが遺伝しやすく、体に入るラメは「満天の星空」を連想し、尾ビレと頭に入る黄色は「暗闇の宇宙から見た淡い黄色の銀河系」をイメージさせることから、「銀河」と名付けられました。
【品種名】シルバーヒカリダルマメダカ
【ニックネーム】煌(きらめき)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】
シルバーメダカのヒカリダルマ体型に当たる品種です。ラメ入りの個体が多いことが特徴で、ラメメダカの起源となる品種です。
【品種名】出目メダカ
【ニックネーム】
【作出者(地域)】大野(埼玉県)
【説明】
目から口までの距離が短く、両目が飛び出している品種です。目の出方には個体差があり、横に出ている個体から上に向けて出ている個体もいます。ひょうきんな顔立ちが印象的で、人気の高い品種です。
【特徴】
出目


2007年

                      
写真 説明

【品種名】幹之メダカ
【ニックネーム】幹之(みゆき)
【発見者(地域)】菅高志(愛媛県)
【説明】
第1回めだか品評会に出品されためだかです。2007年、菅高志氏によって発見されました。背中に光る青白い光が特徴で、他のメダカにはない輝きをしています。改良メダカの中でも特に人気の品種で、口先まで光が伸びるタイプ、体内光タイプ、オレンジ色に変化するタイプなど、様々な進化を続けています。
【特徴】
幹之

 
【品種名】琥珀透明鱗メダカ
【ニックネーム】紅鮭(べにじゃけ)
【作出者(地域)】仁井谷努(広島県)
【説明】

琥珀メダカに透明鱗の遺伝子を組み込むことによって作出された品種です。古来品種である青メダカ、白メダカ、黄メダカ、茶メダカに透明鱗は確認されていましたが、改良品種の体色に初めて透明鱗が確認された品種です。

※写真は、パンダメダカです。
【品種名】パンダヒカリメダカ
【ニックネーム】
【作出者(地域)】近藤利継(愛媛県)
【説明】

 虹色素胞の欠乏により、目の白い部分がパンダの様に黒く、可愛らしい目をしています。目と同様に、腹部の虹色素胞が欠乏している場合が多く、パンダ目をしているメダカは腹部の黒い個体が多いです。また、ヒカリ体型になると、背中に光のある個体が非常に少ないです。これは、腹部の虹色素胞が欠如している事が理由だと考えられます。
【特徴】

パンダ目
【品種名】白透明鱗目前メダカ
【ニックネーム】
【発見者(地域)】木下一好(徳島県)
【説明】
目が斜め前を向いている品種で、正面から見るとメダカを目を合わせることができます。目の角度には個体差があり、正面から見た時の印象が大きく異なります
【特徴】
目前

 


2008年                       

写真 説明
【品種名】楊貴妃水泡眼メダカ
【ニックネーム】香世(かよ)
【発見者(地域)】久保河内巴(広島県)
【説明】
第1回春季品評会に出品されたメダカです。金魚の水泡眼に似ていることから名前が付けられました。
【品種名】楊貴妃透明鱗メダカ
【ニックネーム】
【発見者(地域)】小宮正城(福岡県)
【説明】

楊貴妃メダカの朱赤体色に透明鱗の遺伝子を加え、より赤みの強いメダカへと進化した品種です。


2009年

                      
写真 説明
【品種名】楊貴妃透明鱗ヒカリメダカ
【ニックネーム】紅(くれない)
【作出者(地域)】小宮正城(福岡県)
【説明】

楊貴妃透明鱗メダカのヒカリ体型に当たる品種です。
【品種名】白幹之アルビノメダカ
【ニックネーム】
【作出者(地域)】長岡龍聖(兵庫県)
【説明】

アルビノメダカ幹之メダカの交配により作出されたメダカです。アルビノ特有の体色に幹之の光が入り、より神秘的で美しいメダカとなりました。当時、幹之は青体色とと白体色にしか遺伝しませんでしたが、初めてそれら以外の体色に幹之が遺伝した品種です。
【品種名】白幹之体内光メダカ
【ニックネーム】彩光(さいこう)
【発見者(地域)】戸松具視(埼玉県)
【説明】
2008年品評会にて、
戸松具視氏により出品されたメダカです。体内光とは通常の幹之の光とは異なり、体の中が光っている品種です。蛍光灯の電気を切った後の青白い光に似た光を発しています。
【品種名】ピンクスーパーヒカリメダカ
【ニックネーム】秋桜(こすもす)
【作出者(地域)】小宮正城(福岡県)
【説明】

可愛らしいピンク体色と、背中に輝く強い光が特徴のメダカです。
【品種名】出目ビッグアイメダカ
【ニックネーム】
【作出者(地域)】仁井谷努(広島県)
【説明】
通常より目が大きく、目が横に飛び出して出目にもなっている品種です。
【特徴】
ビッグアイ

 
 

2010年

                      
写真 説明
【品種名】琥珀透明鱗スモールアイサムライメダカ
【ニックネーム】信長(のぶなが)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

改良メダカ10年の集大成。スモールアイ(2001年作出)、サムライ(2002年)、琥珀メダカ(2004年作出)、透明鱗メダカ(2005年)の四種のメダカを交配し作出。赤い鎧をまとった鋭い眼光の武将「信長」、当時100万円の値が付いたメダカとして話題を呼びました。

 
 

2011年

                      
写真 説明
【品種名】マリンブルーメダカ
【ニックネーム】マリンブルー
【作出者(地域)】長岡龍聖(兵庫県)
【説明】

透き通った体色に、体内の水色がひときわ目立つさわやかなイメージの品種です。幹之メダカから黒系の体色を除くことで作出されました。
 
 

2012年

                      
写真 説明
【品種名】白メラーメダカ
【ニックネーム】風神(ふうじん)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

メラーメダカはヒレが伸長しているのではなく、各ヒレが複数枚に分かれている品種です。グッピー、熱帯魚の世界で「メラー」と呼ばれる品種があり、その品種と特徴が酷似していることからメラーメダカと名付けました。ヒレの分かれ方も様々で、チョキ型のように2枚にしっかり分かれるヒレの形から、バラバラに分かれる形、3枚に分かれる形などが産まれる事があります。
 
【品種名】黄メラーメダカ
【ニックネーム】雷神(らいじん)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

メラーメダカの黄色系体色の品種です。尾びれに朱赤色が入り、紅葉のように見えることから「紅葉テール」と呼ばれる個体が産まれる事があります。
 

【品種名】白幹之ラメメダカ
【ニックネーム】
【作出者(地域)】和田敏拓(広島県)
【説明】

 2012年春季日本メダカ品評会にてバラエティー部門1席を受賞した品種です。ラメの起源は2005年作出のシルバーヒカリメダカですが、現在の全身ラメのような個体の起源は白幹之ラメメダカです。幹之メダカ特有の青白い光が体表に散りばめられた様に広がり、ラメメダカのような特徴を持った品種です。また、幹之メダカの特徴である背中の光が確認できる個体も産まれます。
 幹之ラメメダカと通常のラメメダカの違いは、ラメの光り方です。幹之ラメメダカは、幹之メダカ特有の光がラメ状に現れているため、青白い光をしています。一方、通常のラメメダカは、銀色の光をしています。

 
【品種名】青幹之ラメメダカ
【ニックネーム】星河(せいが)
【作出者(地域)】和田敏拓(広島県)
【説明】

白幹之ラメメダカと異なり背中に幹之的光が入りやすく、体のラメ、背中の幹之的光、幹之特有のヒレ光の3つが特徴の品種です。上見だと、通常のラメの色とは異なる金色やピンク系のラメを持つ個体も産まれてきます
【品種名】楊貴妃透明鱗錦メダカ
【ニックネーム】
【作出者(地域)】
【説明】
楊貴妃透明鱗メダカに錦(黒斑)が追加された品種です。琥珀透明鱗錦メダカとは異なり、朱赤色を中心に交配し続けてきたため、楊貴妃メダカのような朱赤の体色になりました。上から見ると、錦鯉のような綺麗な柄が確認できます。また、色抜けにより体色が朱赤、黒、白になる3色個体(3色メダカ)が産まれる事があります。3色メダカの起源となる品種です。
【品種名】楊貴妃透明鱗更紗メダカ
【ニックネーム】更紗(さらさ)
【作出者(地域)】
【説明】

楊貴妃透明鱗錦メダカから派生した品種で、錦メダカの特徴である黒斑は消え、赤と白の2色で構成された体色のメダカです。
【特徴】
更紗
【品種名】楊貴妃透明鱗丹頂メダカ
【ニックネーム】丹頂(たんちょう)
【作出者(地域)】
【説明】

楊貴妃透明鱗更紗メダカから派生した品種です。更紗メダカとは異なり、頭部にのみ朱赤色が残っており体の色は抜けて白くなっています。鯉の丹頂をイメージし、丹頂と称しています。
 

2013年

                      
写真 説明

【品種名】青幹之背ビレ無しメダカ
【ニックネーム】流星(りゅうせい)
【作出者(地域)】中里良則
(神奈川県)
【説明】
名前の通り、背ビレのない品種です。背ビレが無くなったことで、最も恩恵を受けた品種は幹之メダカです。幹之メダカの背中の光は、背ビレを境に途切れていました。背ビレ無しを幹之メダカに遺伝させたことにより、途切れることのない一筋の光を表現する事ができました。だれもが想像できそうでできなかった、幹之めだかの新しいスタイルです。ニックネームの流星(りゅうせい)は、途切れることのない一直線の光から名づけられました。
【特徴】
背びれ無し(マルコ)


 
 

2014年

                      
写真 説明

 
【品種名】黒幹之メダカ
【ニックネーム】
【作出者(地域)】天野雅弘
(愛知県)
【説明】
黒い体色に幹之の光が遺伝した品種です。幹之的光の特徴である青白い光が、黄金色に近い発色をしている個体が産まれる事があります。

 
【品種名】スワローメダカ
【ニックネーム】風雅(ふうが)
【作出者(地域)】対馬義人
(青森県)
【説明】
ヒレの一部が飛びぬけて伸長しているのが特徴の品種です。ヒレをひらひらとなびかせながら泳ぐ姿は、大変優雅で美しく従来のメダカにはない魅力的な品種です。二ホンメダカが熱帯魚やグッピー、金魚のように世界に飛躍するための条件の一つとして、ヒレの形状変化が挙げられます。ヒレの変化が少なかったメダカにとって、スワローメダカは世界へとアピールする大きな進化であると考えられています。
 

2015年

                      
写真 説明
【品種名】体内ブルー体外光無しメダカ
【ニックネーム】深海(しんかい)
【作出者(地域)】
長岡龍聖(兵庫県)
【説明】
マリンブルーから幹之の光を除いた品種です。体内が深い海のごとき青色をしている魅力的なメダカです。白容器だと体内の青が非常に際立ち、背中の幹之的光に隠れていた青色がはっきりと確認できます。

【品種名】黄金ラメメダカ
【ニックネーム】
【作出者(地域)】

【説明】
黄金メダカにラメが入った品種です。黄金体色に散りばめられた無数のラメが、従来のメダカにはない新たな魅力を発揮しています。ラメの色も通常の色とは異なり、青系、赤系、白系のラメが入ることがあります。
【品種名】黒幹之ラメメダカ
【ニックネーム】
【作出者(地域)】

【説明】
今までのラメの常識を覆す、赤、オレンジ、青、水色、金色などの通常の幹之ラメには入らなかったカラフルなラメが入った品種です。

※写真は白幹之ヒレ長メダカです。
【品種名】ヒレ長メダカ
【ニックネーム】
【作出者(地域)】松井勝二郎(熊本県)

【説明】
ヒレ全体が伸長している品種です。メダカが持つ7つのヒレ(胸ビレ、腹ビレ、尻ビレ、背ビレ、尾ビレ)すべてが伸長する可能性があります。
【特徴】
ヒレ長(ロングフィン)
 

2016年

                      
写真 説明
【品種名】ブラックスワローヒカリメダカ
【ニックネーム】謙信(けんしん)
【作出者(地域)】大場幸雄(広島県)
【説明】

ブラック体色、ヒカリ体型スワローメダカです。
【品種名】ブラック黄金スワローヒカリメダカ
【ニックネーム】信玄(しんげん)
【作出者(地域)】
大場幸雄(広島県)
【説明】
ブラック黄金体色、ヒカリ体型スワローメダカです。
【品種名】全身体内光メダカ
【ニックネーム】
【作出者(地域)】

【説明】
普通の体内光は尾ビレから発行光するのに対し、全身体内光は腸付近を中心に、どの部分からでも発光する品種です。オレンジ色の光を保有する個体が多く生まれ、体内光とは異なる印象を受けます。
【品種名】3色錦スワローメダカ
【ニックネーム】
【作出者(地域)】

【説明】
スワローメダカ錦メダカの交配により作出した品種です。横から見ると伸長したヒレ部分に鮮やかなオレンジ色が入り、スワローメダカ特有の魅力を存分に発揮しています。上からは、和柄を彷彿とさせる3色と、オレンジの長いヒレが想像以上に良く合い、高貴な雰囲気のあるメダカとなっています。
【品種名】3色ラメ幹之メダカ
【ニックネーム】
【作出者(地域)】
【説明】

朱赤、白、黒の3色で構成された錦鯉を彷彿させる3色メダカに、カラフルなラメが入った品種です。
 
   

加筆中の品種や、今後新種認定された品種も順次加えていく予定です。
 
  • めだかの館とは
  • セット特価販売
  • 厳選メダカの現物販売
  • 全メダカ一覧
  • グループから探す

     

    コンテンツを見る

      
    2018年5月
    12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031
    品評会開催中は発送のみお休みとなります
    メダカ大図鑑好評発売中!